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前述した通り、今年は会員一人=一冊で発行致しましたため、机上が非常ににぎやかな状態となりました。 研究を重ねに重ねた上、フルカラーで鮮やかに彩りを飾ったもの。コアなマニアの方に受けそうな、地方の交通状況をピンポイントに綴ったもの。今話題となっている鉄道の現状について調べたもの。そして、各地の鉄道車両の走行音を収録したCD-ROMなど... どれをとっても、製作者の個性や考えがよく顕れた作りの冊子が出揃いました。 価格につきましては、新刊ながらも無料とした冊子も登場。また、やや高めながらもそれに見合った品質の高い冊子も店頭に並ぶなど、今までどおり皆様にお求めいただきやすい範囲とした事はもちろん、選択のできる幅をぐっと広めました。 さらに昨年までに販売した旧刊本を、これまた思い切って完全無料とし、訪れて頂いた皆様方お一人々々に配布いたしました。 ちなみに、一会員のちょっとした遊び心で、個人所収の京王5000系クリアファイルを飾ってみたところ、意外にも好評頂いてしまいましたようで、多くのお客様からご質問や思い出話などを頂戴する事ができました。このような、一点モノの展示・販売が重要なんだな、という思いがけない勉強もさせていただきました次第です。 |