「東京のりもの学会」第8回・2005年会 参加レポート

 今年で8回目を迎える「東京のりもの学会」に、青鉄倶楽部は2度目の参加を果たしました。
 会場での展示の様子について、皆様にご報告いたします。
 (画像はクリックすると大きく表示します)

[より目立った展示スペース]

 今年の展示場所は、なんと東南の角地!(笑)ならぬ、会場を真正面に据えた好スペース。よりお客様方の視線に入りやすい、よい場所を割り当てていただけました。
 ですが周辺ブースの混雑の影響で、青鉄倶楽部の展示場所が隠れがちになってしまったため、何度か手を変え品を変え、強いアピールのできる展示を目指しました。
 途中、何度もお越しいただいた方、暖かいお声をおかけいただいたお客様がおられ、我々会員にとって大きな心の励みとすることができました。ありがとうございます。

[新刊を軸とした頒布品の数々]

 今回の展示に合わせて発行した新刊「臨時特快5号」は、昨年での出展で得た数々の経験を踏まえ、内容、サイズ、価格の面でパワーアップ。より多くの皆様に読みやすく、楽しめやすい紙面づくりを目指しました。
 ほかにも昨年刊行の「4号」「臨時増刊1号」を昨年に続き出展。後者については価格改定(\500→\250)を行い、より皆様にお届け安い価格といたしました。
 また、会終了1時間前より、「4号」の無料版(冊子・CD-ROM)ともに無料頒布を実施。共に用意した分が品切れになる程の活況を呈しました。

[より深い教訓を胸に、次回へ]
 最終的な頒布部数は、残念ながらさほど好ましいものとは言えませんでした。最も功を成すと思われた価格設定が思いのほか成果に結びつかなかったため、お客様は値段で判断するだけではない、と、ある意味我々の見立ての甘さを痛感せざるを得ない結果でありました。より前面にテーマを出し、かつ豊富な話題を分かりやすく皆様に提供する事。それが、今後の課題となりましょう。
 しかし初めての出展の時とは違い、周囲と自身の展示場所および頒布品の違いを冷静に見据えることができ、昨年よりも深い反省点や教訓を得ることができました。そういった意味では、今回の出展は青鉄倶楽部にとって、今後の発展を見据える上で非常に重要な参加であったと言えます。

 青鉄倶楽部の出展場所においでいただき、「臨時特快」を手にとって下さった皆様。そして、お買い上げいただきました皆様。ご来場いただき、誠にありがとうございました。
 皆様の暖かいご鞭撻を下に、青鉄倶楽部は来年も、より深い親しみと明瞭さをもった出展を行いたく存じます。

 どうぞ今後とも、青鉄倶楽部をよろしくお願いいたします!

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