「東京のりもの学会」第7回・2004年会 参加レポート

 “鉄道趣味同人誌・グッズ即売会”として年1回開催される「東京のりもの学会」に、我々青鉄倶楽部が初参加いたしました。
 会場での展示の様子について、皆様にご報告いたします。
 (画像はクリックすると大きく表示します)

[まずはこて試し... 試行錯誤の初出展]

 これまで明星大学青梅校舎学園祭「蒼星祭」の鉄道同好会展示室の一角をお借りして、淡々と展示活動を行っておりました。
 そんな青鉄倶楽部が一般の展示会に大々的に出展するのは、今回が初めて。何もかもが初めての経験であり、事前に他の展示会などを巡るなどして入念な準備を行いました。言ってみれば青鉄の名が初めて世間に出る「デビュー戦」のような心持で、のりもの学会開催当日を待ち続けたのでありました。
 そして迎えた開催日。割り当てられた約半畳のスペースが限りなく広く見えてしまい、これを飾り付けるのに一苦労。何とか完成した初めての展示、画像のごとくと相成りました。(テーブルクロスや積み重ねラックを使うと言う小技は当日知ったため、残念ながら今回は質素な飾りつけとなってしまいましたが...)
 そんな状態にもありながら、当日は多くの方に青鉄展示場所にお越しいただくことが出来、会員一同うれしい限りでありました。

[一般向けを考慮して作り上げた頒布品]

 のりもの学会参加に合わせて出版した新刊「臨時特快 4号」は、これまた初の試みとなる“オフセット印刷”(業者注文製本)で製作。有料頒布にも十分耐えられる品質となっていました。
 他に、初めて臨時特快をお読みいただく方向けに作成した「臨時特快 臨時増刊1号」と、気軽にお持ちいただける無料の「臨時特快 3号CD-ROM版」を合わせて出品。取り揃え豊富になるよう努めました。
 また、各冊子の見本誌の用意、無人販売コーナー設置などを行い、気軽にお客様方にお立ち寄りいただけるよう配慮いたしました。

[初参加なりの成果を上げて...]

 初経験であった青鉄倶楽部の一般頒布。その成果は「初参加なり」のものでした。初参加が故に基準とすべきものが無かった為の結論でもありますが、それ以上にもうちょっと出したかった、と言うのが正直なところではありました。それには、値段設定、サイズ、テーマ選別の面で、今後改善の余地がありそうです。
 ですが右も左も分からない中で、トラブルも無く何とか無事に出展を終わらせた事、数え切れないくらいの教訓と反省点を得る事が出来ただけでも、非常に大きな成果であったと思われます。今回の経験が、青鉄倶楽部の今後にあたって大きな分岐点となる事は言うまでもないでしょう。
 このような状態にもありながら、青鉄の出展場所にお越しいただきました皆様、そしてまだまだ拙いながらも冊子をお買い上げいただきましたお客様、心から感謝したく存じます。本当に、ありがとうございます。

 また青鉄倶楽部の出展をご覧頂く日が来ましたその時は、ぜひともまた、よろしくお願いいたします!
(会終了直後、次回出展は未定でした。が、後日会員間での協議の結果、次回の出展も決定いたしました! 次回もどうぞ青鉄出展をよろしくお願いいたします。)

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